◆11：30～24：00◆

すごく客観的な部分から申し上げますと、間違いなく“美人”のカテゴリーに入ります。

『こんな綺麗な人がデリヘルに居たんだ！！』

…と、初めてお会いする方々は思ったことでしょう。


言うならば、一緒に連れて歩いて周囲に勝ち誇りたいぐらいの気分にさせてくれるのが初見の彼女。

事実、合流の時には『いいオンナ連れてるな～…』なんて周囲からの視線を浴びてしまいますが、そこはあらかじめご覚悟ください笑


それでいて、彼女自身にツンツンしているところなど一切なく、むしろ自分から積極的に会話を盛り上げてくれるのも嬉しいポイント。

いつの間にかこちらも楽しい気分にさせられるので、『普段はこんなに喋らないのに…』なんて自分の変化に驚かされるかも。

それは“話術”とかいう堅苦しいものではなく、もともと彼女が持っている“雰囲気”のようなものがそうさせるのでしょう。


男性側からリードしないと事が進まないというケース、正直あると思います。

しかし、彼女との場合は序盤の会話ですでに心の境界線も取り払われているので、どちらがリードするわけでもなく、どちらからともなく自然に良い雰囲気に…

それは、もはやシンパシー。

『ついキスをしてしまった…』なんて瞬間が訪れるのではないでしょうか。


彼女もそれを受け入れつつ、手を引いてバスルームへ。

外で会った印象とはまた違う、意外と小柄な身長に胸キュン。

形の良いバストに綺麗な乳首、処理が行き届いたパイパンと、そのカラダにも文句の付け所なし。


そして実はソープ経験もある彼女、他のデリヘルでは経験したことのない丁寧な洗体に暴発注意。

その後に繰り出されるサービスにも期待しつつ、ぜひとも長くプレイに没頭されてくださいませ。


悶える表情がどこまでもエロく───

見せる笑顔がどこまでも可愛く───

彼女の印象、プレイ前とプレイ後では随分違ってくるかも知れません。


“美人”とか“可愛い”とか“エロイ”とか、もはやそんなことではなくて…

別れの瞬間に胸を締め付ける、一抹の寂しさ。

その感情は、忘れかけていた“恋”なのかも。

彼女という存在自体が、愛おしくてどうしようもなくなっているはず。


それを証明するリピート率は、常に70％オーバー。

『ちひろさんが行ってくれれば大丈夫！！』と、コールセンター・店舗スタッフともども絶大な信頼を置いている奥様です。

ワンランク上の満足感と、忘れられない出会いをあなたに。

◆小柄で細身のエッチな奥様◆

すっと通った鼻梁、見るからに悩まし気で色気のある唇。

艶やかな黒髪は美しく、覗く目元は妖艶に貴男を誘います。

目立つタイプでないにも関わらず、なぜか目が離せない不思議な魅力をお持ちの彼女が『さやか』奥様です。


年齢を感じさせない引き締まったスタイル、細身の身体に程好い大きさのバスト。

一転の曇りもない色白の肌は美しく、小ぶりながらも形のいいヒップは後ろから眺めるとむしゃぶりつきたくなる一級品です。


欲に従順なドＭの身体は性欲に支配され、毎晩一人遊びをするほどに快感を求めてしまうのだそう。

その欲はとどまることなくいつしかAFの快感にも目覚めてしまった『さやか』奥様。

旦那様ではない『誰か』に良い様に身体を弄ばれてしまう･･･夜ごと行うその妄想が現実になる瞬間がやって参りました。


肌を合わせる快感を、心地好さを知っているから『さやか』奥様は本気なのです。

強く貴男を抱きしめて貪るように求めるキス。

それだけで身体の奥が熱くなりアソコが潤んでしまいます。

与えられる刺激はすべてが快感となり彼女の身体を支配していく。

興奮しきった彼女は貴男のモノを奥まで咥え、ねっとりと濃厚に、嬉しそうにしゃぶるのです。

その表情と光景に貴男はもう･･･。


これほどまでにエロい奥様にお逢いできる機会は滅多にございません。

真実は如何ほどか…貴男の目で、身体でご確認くださいませ。

彼女しかいない。

そう思わせるほど大きく愛らしい瞳が魅惑的な『あみ』奥様。

愛嬌たっぷり、くっついてイチャイチャするのが大好きで、物怖じせずハキハキ応える姿が好印象です。

抱きしめるとすっぽり腕に収まりそうな『あみ』奥様ですが、実際に抱きしめると押し当てられる見事な胸のふくらみに期待する心が高鳴ります。

手に余る大きさのFカップは白く豊かで、軽く揉むとハリのある気持ちいい柔らかさを感じることでしょう。

特技がフェラとおっしゃるのも納得のその技巧、少しだけご紹介いたします。

柔らかい唇でそっと先端に口づけし、チロチロと舌先で刺激を与え焦らすとおもむろにパクっと咥え込む。

『あみ』奥様のぬくもりを直接アレで感じながら、熱い舌で根元から先っぽまで好きにねぶられ、反射的に浮いてしまう腰を押さえつけられると逃しようのない快楽は高まるばかり。

―ふと目をやると目の前には白く艶めかしいくびれが。

薄暗いライトに照らされ、うっすら光る汗が非常に煽情的なその光景。

思わず貴男は手を伸ばしそっと指を這わせると、全身性感帯の身体は過敏に反応し･･･それでも口は離しません。

いじらしいその姿に覚えるのは愛おしさか興奮か。

いずれにせよ懸命なその姿が二人の時間をいっそう彩ることに変わりはありません。

こんなにも魅力的な女性に出会う機会は中々ございません。

千載一遇の奇跡的な出会いを、期待に違わぬ時間を。

どうか貴男自身でお確かめください。